そうだったのか!過敏な人~3

ちょうど一年前のこと、
3月に担当医が退職されると同時に、
シックハウスアレルギー科が閉鎖されてしまいました。

やっと半年前にたどり着いたのに。

特に処置や治療法はなく、
苦しくなるような化学物質を避けるしかないので
何度も通う必要も無いかもしれないけれど。

どこのクリニックでも、クリーンルームの維持費がかかり
経営が大変との事らしいです。

先生は、「本当に信じられないんだけど、、、」と無念に思われていて、

「くれぐれも 気を付けてね、、、。」と丸で親のように
何度も言ってくださいました。



最後の受診日に診断書を書いていただきました。

先生は、多くの患者が葬祭などの時に
無理をして体調を崩してしまう事を心配下さっていて、

『タバコの臭いや柔軟剤、洗剤の臭いで苦しくなりますので、
このような状況の時離れるなどのご対応をお願いします。
線香や煙など避けてください。花のにおいに刺激を受けることもあります・・・。』と書いてありました。



・・・・・

痛みは整形外科や脳神経外科で脳脊髄液減少症、線維筋痛症、
過敏はアレルギー科で化学物質過敏症、
嘔吐や胃腸の不調は内科、
目から来る疲労は眼科、
鬱は精神科 などと、
みんな別々のクリニックにかかって
それぞれの病名を付けられます。

初めは分からないから、
それぞれ別の物としてとらえる場合が多いと思います。

私の場合は、それぞれの科で薬をもらっても
一時の気休めのようなもので…。

結果として出てきている症状だけを見るのではなく
全体として見ることが大切ですね。

身体と心を全体として診ているホリスティックの医師に
診て頂いた時にはとてもホッとしました。


それらを引き起こしている大元が
過感すぎることにあるかもしれない。

気が付いてはいたけれど、
本を読んでみたら、自分の事のように色々書かれていて
やっぱりそうなんだと思いました。

私の場合は、首や腰の痛みに関しては、
実際にスポーツなどで傷めた不具合もあるだろうから、
両方のケアが必要とは思いますけれど。


前に診て頂いていた鍼の先生が
過敏の同じ本を読んでいて、
「確かにそうかもしれないね。
治す事よりも、コントロールを学ぶことですね。」とメールをくれました。




”「小さいことにクヨクヨするな」と言われてもダメなのです。
そもそも小さいことを拾い、その意味を判断し、
安全か危険かを見極めるのがこうしたタイプの特徴なのですから、
自動反応で気になってしまい、そういう細かい自分を情けなく思ってしまう・・・”(本「敏感すぎて困っている自分の対処法」より)


コントロールが必要です。


1月2日に再放送をしていた
NHKスペシャル「キラーストレス」の中でも、
ストレスが身体と心に与えるメカニズムと対策法を
教えてくれています。

本もあります。

痛み(線維筋痛症)の主治医が
いつも適当なところを読み聞かせしてくれます^^


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 Cherry Creek・手芸部☆ようこ
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by shugeibu45 | 2017-03-20 13:25 | (化学物質)過敏症 | Comments(0)