万次郎にまた会いたくなっちゃったな~。

療養生活をするようになってしばらくは
一日中止むことのない頭痛の日々が
長く長く続いていました。

もちろん本などは読めずにいました。

ここ数年、
気が付いたら、
調子の良い時には本を読んでいました。



一年ほど前に夢中になっていたのは
山本一力さんの「ジョン・マン」。

多分、東日本大震災の少し前あたりだったか、
山本一力さんがラジオで、
ジョン万次郎の事を調べて小説にしたと熱く語っていました。

そのあまりに数奇な運命に、びっくりして、
いつか読みたいと思っていました。



昨年には既に5巻揃っていました。

e0303355_12511078.jpg


e0303355_12512074.jpg

14歳で漁師仲間と漂流し、
アメリカの捕鯨船ジョン・ハウランド号に助けられる。
しかし、日本は鎖国。帰れない。


山本さんの小説は、
まるで映像でドラマを見ているように書かれていました。

なんて、なんて清々しい・・・

波乱に飛びすぎた人生を、
万次郎は素直に素直に生きたと思う。


同時に、万次郎を救ったアメリカ側のことも
よく分かるように書かれています。

それにしても、
灯火用の鯨油を取るためだけの捕鯨とは…。



この小説がNHKの大河になったら面白いな~。
でも、あまりにも撮影の範囲が広く、
スケールが大きくて大変過ぎるなぁ。



万次郎、また会いたくなっちゃったよ。

5巻目の立志編からもうすぐ2年か?
内容もうる覚えだよ。

小説現代に毎月連載されていたものが
そろそろ本になるだろうと思っていたら、
やっぱり6月に順風編として(*^-^*)





手紙社主催のイベント「布博」で出合った
型染めのkata kataさんのブースで、
クジラを見つけました。

万次郎ー!と思いを馳せてしまいました。

e0303355_12471901.jpg




それから、
日野原重明さんのご著書には、
万次郎が生活していたアメリカの
ホイットフィールド船長の家を保護する活動をし、
アメリカの方々と交流されていると書かれていて
嬉しくなりました。



 Cherry Creek・手芸部☆ようこ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・


[PR]
by shugeibu45 | 2017-04-29 13:53 | | Comments(0)