昨年の12月に、かっこちゃんがメルマガで
私のブログの体験記「痛みの記憶」を紹介してくださいました。

そこには他人の痛みをまるで
自分が体験したかのように感じることを書きました。

http://miyakatsu.ti-da.net/d2016-12-17.html

痛みの記憶
http://shugeibu45.exblog.jp/24745183/
http://shugeibu45.exblog.jp/24981964/


そして、かっこちゃんが以下のコメントを書いてくれていました。

(コピーして貼りつけたら、字体と色がまぜこぜになって治せませんm(__)m)

~~~~~~~~~~~~
ようこちゃん、わたしも、ニュースを見ると痛くなるし、つらくなります。おんなじ
なのかな?

こんなわたしを脳外科医のひろじちゃんが、「かっこちゃんは共感能力が長けている」と褒めてくださいました。「それはとてもいいこと」って言ってくださったのです。

わたしも小さいときに、誰かが痛いと痛くなって、泣いてしまう自分がきらいでした。

そしてそんな自分を持て余してしまいました。今も誰かが注射をされるのを見ることもできません。

でも今は、ひろじちゃんも褒めてくださったし、それが自分。それでいいと思えるようになりました。

ようこちゃんはどうなのかな?今はどんなふうに感じておられるのでしょう。

わたしはようこちゃんの作る粘土の作品が好きです。鳥はまるで飛んでいるようにようこちゃんが感じて作ったのかなと感じるほど、楽しそうに見える。花もようこちゃ んが花になったように、作ったのかなと思うほど、うれしそうに見える。

きっとようこちゃんが持っておられる力なのだと思います。

きっと相模原の今日のイベントにはようこちゃんの作品が置かれているね。楽しみです。


かつこ

~~~~~~~~~~~~~~


どうもありがとうございます。

そうですね。
共感脳なのですね。

その仕組みが書かれている本があります。

前々回紹介した本の著者 苑田純子さんの新刊です。

https://highlysensitiveperson.jimdo.com/

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” 炭鉱のカナリア ”

本当に・・・。

そんなに反応しなくてもいいだろうに、、、と思うほどです。

HSP(Highly Sensive Person。敏感すぎる人)の人が
住める場所には、他の人も安全に住める、って

確かにそうですね(苦笑)



どうして過敏な人がいるの?

それは遺伝子なのだそうです。

大昔のこと、
大型動物に比べてとても弱い存在だった人間は
集団で助け合って生き延びきました。

集団行動をするうえで、相手の思いや考えを
いち早くくみ取る必要がありました。

そこで、相手の思いを受け取れる能力のある
並外れた過敏な人が必要だったのかもしれない、みたいです。

つまり生存戦略。



それから、

人にあるミラーニューロンという神経は
相手の行動を鏡のように映してしまう神経。

HSPの共感力の高さは、
ミラーニューロンシステムの働きが強いためらしいです。

心だけでなく相手の身体感覚まで同調すれば
より深く相手のことを理解できるのだと、、、。


え~、そうだったのか、、、
疲れるなぁ~(+o+)


この本には仕組みと対処法が書かれているので、
へ~!そうだったのか!とガッテンボタンを
何度も押してしまいます。



‟当人にとってとても煩わしく感じられるこの性質が、
どうして進化の過程で淘汰されずにHSPに残されたかと考えると、
人間に有害なものとして
HSPが人よりも早めに拒否反応を示すことに寄って、
社会に早期に警鐘を鳴らすという
一種のカナリア的役割を果たしているのかもしれません。”

”現在の環境汚染やストレス社会において、
高い感受性で自分たちを守らないと
生きていけない時代になりつつあることを
代表して示してくれてるのかもしれない。”

と、前に紹介した苑田純子さんの本
「過敏すぎて困っている自分の対処法」の中で
医師が推薦文を書かれていました。



私の担当だった先生も、
「洗剤に関しては(過剰な匂いをつけるなど)、
もうとってもおかしな事になっているんだよね、、、」
と言っていました。



かっこちゃんは自分のそういう過敏な部分の能力を
とても良い方向に引きだして生きておられると思います。

私は、身体は痛いし、心は苦しいし、
生き辛いことの方によりフォーカスされてしまっていました。


かっこちゃんの言うように、
みんなで理解し合いながら、
出来ないことを補いあいながらみんなで生きていく、
その事でより安心して生きていけますよね。



本の中には、
「何よりも大切なことは理解ある専門家と出会う事」とあります。

私は2年前からホメオパシー(同種療法)を受けていますが、
ホメオパスのうっちゃんは理解がありました。

どうして分かるの?とよく聞いてしまいます。

今はとっても元気に活き活きと活動的ですが、
幼い時には壮絶な痛みや不調を経験しているし、
電磁波やいろんなものに不快を感じるというので、
何らかの敏感さがあるので理解が出来るのでしょうか。
とてもナティラル大好きなうっちゃんです。

理解と自然の力で自分の治癒力を引き出すこの療法は
自然でいいなと思います。



別の友達もとても過敏気質で、
10年前に痛みを発症して、寝たきりを経験したそうです。

そんな時に、気功の先生や理解してくださる方と出会い、
がむしゃらにただただ実践し続けたおかげで、
不調はほとんど治ったそうです。

今は私を励ましてくれて、応援し続けてくれています。



みなさん共通しているのは信念があり、
治したい気持ちが強い気がします。

それから、
自然の力により穏やかに回復しているようです。


私も自分の事を、かっこちゃんや回復したみんなのように
「~だからいいんだよ」と認められたり、
恐怖や不安を手放し、もっとリラックスして、
自分らしく生きていけるようになりたいです。



おそらく、過敏のために不調を抱えている多くの方は、
周りの方に理解されずに、人と逢いたいのに疲れやすいし、
とても孤立感を感じていると思います。

こういった本は、自分だけではなく、
家族や周りの方にも読んでいただき、理解してもらえる事で
安心して生きていけるようになるかもしれませんね。


 Cherry Creek・手芸部☆ようこ
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by shugeibu45 | 2017-03-22 13:40 | (化学物質)過敏症 | Comments(0)

ちょうど一年前のこと、
3月に担当医が退職されると同時に、
シックハウスアレルギー科が閉鎖されてしまいました。

やっと半年前にたどり着いたのに。

特に処置や治療法はなく、
苦しくなるような化学物質を避けるしかないので
何度も通う必要も無いかもしれないけれど。

どこのクリニックでも、クリーンルームの維持費がかかり
経営が大変との事らしいです。

先生は、「本当に信じられないんだけど、、、」と無念に思われていて、

「くれぐれも 気を付けてね、、、。」と丸で親のように
何度も言ってくださいました。



最後の受診日に診断書を書いていただきました。

先生は、多くの患者が葬祭などの時に
無理をして体調を崩してしまう事を心配下さっていて、

『タバコの臭いや柔軟剤、洗剤の臭いで苦しくなりますので、
このような状況の時離れるなどのご対応をお願いします。
線香や煙など避けてください。花のにおいに刺激を受けることもあります・・・。』と書いてありました。



・・・・・

痛みは整形外科や脳神経外科で脳脊髄液減少症、線維筋痛症、
過敏はアレルギー科で化学物質過敏症、
嘔吐や胃腸の不調は内科、
目から来る疲労は眼科、
鬱は精神科 などと、
みんな別々のクリニックにかかって
それぞれの病名を付けられます。

初めは分からないから、
それぞれ別の物としてとらえる場合が多いと思います。

私の場合は、それぞれの科で薬をもらっても
一時の気休めのようなもので…。

結果として出てきている症状だけを見るのではなく
全体として見ることが大切ですね。

身体と心を全体として診ているホリスティックの医師に
診て頂いた時にはとてもホッとしました。


それらを引き起こしている大元が
過感すぎることにあるかもしれない。

気が付いてはいたけれど、
本を読んでみたら、自分の事のように色々書かれていて
やっぱりそうなんだと思いました。

私の場合は、首や腰の痛みに関しては、
実際にスポーツなどで傷めた不具合もあるだろうから、
両方のケアが必要とは思いますけれど。


前に診て頂いていた鍼の先生が
過敏の同じ本を読んでいて、
「確かにそうかもしれないね。
治す事よりも、コントロールを学ぶことですね。」とメールをくれました。




”「小さいことにクヨクヨするな」と言われてもダメなのです。
そもそも小さいことを拾い、その意味を判断し、
安全か危険かを見極めるのがこうしたタイプの特徴なのですから、
自動反応で気になってしまい、そういう細かい自分を情けなく思ってしまう・・・”(本「敏感すぎて困っている自分の対処法」より)


コントロールが必要です。


1月2日に再放送をしていた
NHKスペシャル「キラーストレス」の中でも、
ストレスが身体と心に与えるメカニズムと対策法を
教えてくれています。

本もあります。

痛み(線維筋痛症)の主治医が
いつも適当なところを読み聞かせしてくれます^^


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 Cherry Creek・手芸部☆ようこ
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by shugeibu45 | 2017-03-20 13:25 | (化学物質)過敏症 | Comments(0)

子供の頃に鼓笛隊に入っていました。

近くの小学校でイベントがあり、演奏を終えて、
ホッとして、ようやく帰宅という時に、

母が周りの友人に
「これからうちに来て、ホップレートでホットケーキ作らない?」と声をかけました。

みんなは、わーい!行くー!と大喜びです。

私はイベントですでに気力を、体力を使い果たしているので、
ぐったりしていて、早く一人になって休みたいな、、と
思っていました。

今から更にみんなで遊ぶということに、本当にびっくりしました。

みんなは疲れていないのだ、、ということに気が付いて、
みんなの元気さに、ことあるごとに驚愕するようになりました。

それと同時に自分の気力、体力の無さは何なのだろうと思うのです。



今でもイベントなどでは、ぎりぎりに行かせてもらい、
早くに帰らせてもらっています。

準備や後片付などをみなさんに任せっきりにしてしまい、
本当に申し訳なく思っています。

あまりに過敏なために、
情報量が多くなると気力体力を使い果たしてしまい
へとへとになります。

それが痛みになり、そして寝込んでしまいます。

一人になり、神経をなだめて、回復する時間が必要のようです。

どうして自分はこうなのだろう、、、と情けなく思い、悩みます。


気力体力のバッテリーが
みんなが単1電池だとしたら、私は単4くらいなのかなぁと思います。
ボタン電池くらいかもしれませんが、、、(~_~;)

・・・・・

前回の本「鈍感な世界に生きる 敏感な人たち」に続いて
出会った本は、

苑田純子著「敏感過ぎて困っている自分の対処法」

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ここには、そんな風に私が困っていた
敏感すぎる自分の事について、更に詳しく書かれていました。

‟ 性格 ” と思われて見過ごされていたHSP気質について
日本でも研究されている方がいらして、
経験や対処法を書いてくださっていて、感謝です。


やはり、著書の苑田さん自身がHSP(敏感すぎる人)です。

そして体の痛みや不調で寝たきりとなってしまいました。

何とか自分の不調の原因を探り、
仕組みを知り、対処法を見つけるぞ!と奮起し、
調べ上げ、研究されて、

そしてたどり着いたのは、
拍子抜けするような ‶ 敏感すぎる気質、HSP ” だったそうです。

https://highlysensitiveperson.jimdo.com/プロフィール/

大学で論文を書かれました。
https://highlysensitiveperson.jimdo.com/紀要論文/


アメリカのHSP研究者エレイン・N・アーロンさんのHPより
http://hspjk.life.coocan.jp/index.html

HSP尺度のチェック項目
(追記:掲載には許可が必要のようでしたので、許可が下りたら掲載しますm(__)m なおチェックリストは、アーロンさんのHPよりご覧いただけます。)

・・・・・

 Cherry Creek・手芸部☆ようこ
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by shugeibu45 | 2017-03-17 15:15 | (化学物質)過敏症 | Comments(0)

この頃、〝敏感すぎて生きづらい人の~”という内容の本の広告を
いくつか見かけるようになりました。

気になって調べて、いくつか取り寄せてみました。


初めに届いたのはこの本
「鈍感な世界に生きる 過敏な人たち」イルセ・サン著


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びっくり!

デンマークの方が書いたその本の中には、
私の事が書かれていました。

生きづらい、、、と思いながら、悩み続けていた問題。
それは過敏な気質。

この気質の事を研究されている方々がいたのですね。

それは牧師であり、カウンセラーのご自身も
そうであるからのようです。


世の中の約5人に1人が敏感気質で、
HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)というそうです。


本の中にある、どのくらい敏感かを調べるテストをしてみると、
私はかなりの高得点。

性格が問題なのかと思っていたし、
自分だけかと思っていたこのおかしな状態は、気質。

いや、それは分かっていたのですが、、、

今まで、自己啓発のような本をいくら読んでも
しっくりきませんでした。

いえ、、私の悩みはそれ以前の自分のおかしな、
繊細すぎる気質なのだけど、、、いう感じ。

けれど、そこが中々理解されずにいました。


もっと早く、10歳くらいの時に
この内容の本に出合っていたかったなぁと思いました。



先日、この本を精神科の受診の時に持って行って見せると、
「そうだよ、あなたこれだよ。」って。
「音やにおいだけじゃなくて、人にもそうなんだよね。」と。

え!?あ、はい。分かっているのすが、、

当たり前のことなのに、
先生が理解されていたことに何だか驚いてしまった。
当たり前なのにね。

そのくらい、自分の世界の中だけで
おかしなことが起こっているのだと思っていたのです。




以下、アマゾンの本の紹介を貼りつけさせてもらいます。
https://www.amazon.co.jp/dp/4799319787?_encoding=UTF8&isInIframe=0&n=465392&ref_=dp_proddesc_0&s=books&showDetailProductDesc=1#product-description_feature_div

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内容紹介

なぜこんなに音・におい・相手の表情が“気になってしかたがない"のか?
あなたは、「神経質」でも、「忍耐力がない」わけでもありません。
敏感さは、愛すべき「能力」です。


5人に1人が該当するHSP(とても敏感な人)が
生きづらい世の中を‟敏感さを武器"に強く生き抜くヒント

★「HSPチェックリスト」「HSPのためのアイデアリスト」付き

.:*:.。oOo。もしかしたら、あなたもHSP?。oOo。.:*:.
□毎日、1人でいる時間が必要
□勘が良く、嘘を見破るのが得意
□テレビで暴力シーンを観ると、何日も影響されてしまう
□空腹や寒さを感じると、そのことが頭から離れなくなる
□仕事中、監視されているとストレスを感じる
□美しい自然や芸術作品をみると、喜びで胸がいっぱいになる


●もくじ(一部抜粋)
第1章 鈍感な世界に生きる「敏感な人」とは
・5人に1人がHSP(とても敏感な人)
・HSPは生まれもった気質
・HSPの能力1 一度に多くの情報を吸収できる
・HSPの能力2 音やにおいなどの微細な違いも察知できる
・HSPの能力3 ゆっくり、深く多角的に考えられる
・HSPの能力4 とても慎重で、危機管理能力が高い
・HSPの能力5 共感力が高く、気配り上手
・HSPの能力6 誠実で、責任感がある
・HSPの能力7 想像力が豊かで、内的生活が充実している
・表面的にはHSPに見えない人もいる
―外向的なHSP・刺激を求めるHSP
・タイプ分けすることの利点と難点

第2章 「敏感な人」が抱えやすい心の問題
・HSPが抱えやすい心の問題1 自分自身に高度な要求をしてしまう
・HSPが抱えやすい心の問題2 罪悪感と羞恥心に苛まれてしまう
・HSPが抱えやすい心の問題3 恐怖心を感じ、憂鬱になりやすい
・HSPが抱えやすい心の問題4 怒りをうまく放出できない

第3章 「鈍感な人たち」とうまく付きあうには
・方法1 周囲の人に自分がHSPであることを伝える
・方法2 自分の限界点をはっきり伝えておく
・方法3 休憩や散会の時間を事前に約束しておく
・・・など11の方法をご紹介

第4章 「敏感な自分」とうまく付きあうには
・方法1 HSPの能力を楽しむ機会をつくる
・方法2 五感から過度に刺激を受けないための対策をとる
・方法3 過度な刺激を受けたら、じっと自分の内側に集中する
・・・など8の方法をご紹介

内容(「BOOK」データベースより)

なぜこんなに音・におい・相手の表情が“気になってしかたがない”のか?「交友関係は狭いけれど深い」「競争や諍いは苦手だからしない」「ゆっくりだけど深く考える」…5人に1人が該当するHSP(とても敏感な人)が生きづらい世の中を“敏感さを武器”に強く生き抜くヒント。

著者について

イルセ・サンIlse Sand
心理療法士。デンマークのオーフス大学で神学を学び、C・G・ユングとキルケゴールに関する修士論文を執筆。また、いくつかの心理療法的アプローチの訓練を受けており、デンマークの心理療法協会の会員でもある。数年間、デンマーク国教会の教区司祭を務め、現在はスーパーバイザー、トレーナー、講演者、セラピストとして活動している。
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 Cherry Creek・手芸部☆ようこ
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by shugeibu45 | 2017-03-15 10:18 | (化学物質)過敏症 | Comments(0)

化学物質過敏症の診断

国立病院からの紹介状を持って、化学物質過敏症のクリニックを受診しました。
(逆のようですが・・・)

クリニックはいろんな過敏症の方が来られるとの事で、
靴下を履きかえたり、帽子をかぶったりと、
かなり気を配られたクリーンルームになっていました。

前日からも、洗剤や石けんやシャンプお化粧、食べ物、飲み物にも
化学物質にも気を付けた生活をする決まりがありました。
それだけいろんな症状で苦しんでおられる方がいるという事ですね。

そこで、瞳孔の動きの速度を測ったり、
平衡感覚のテストで自律神経の乱れを検査してもらいました。

予め記入していく10ページほどの問診書を見ただけでも、
私はバリバリの過敏症です。


20歳のころに、友達の代理でパチンコ屋さんでコーヒーを売るバイトをしました。
そこで、2日目には風邪のような状態になり、長引いて気管支炎になりました。
その時にタバコを曝露しました。
何かの物質を浴びることを「曝露された」と言うそうです。

それ以来、いろんな化学物質、石油系の物に気管支や胃が過剰に反応して苦しくなるようになりました。

先生は、
「自覚症状としては、17歳で発症したみたいだけど、もっと前からあったと思うよ。」と。

あった・・・。

謎の倦怠感や吐き気、頭痛も、痛みも、鬱も、、、
私の謎の体調不良の大元がそこにあったという事らしいです。

お酒に強い弱いがあり、それらを分解する酵素が一人ひとり違うように、
添加物や化学物質も人それぞれ解毒する力が違うようです。
私はその力が弱いという事なんですね。


先生は、「帰ったら家族に、私は鬱でおかしくなっていたんじゃないのよ。
化学物質過敏症だったからなんだよと言いなさいね。」と言いました。
もちろんそれだけじゃないと思うけれど。

「家族と喧嘩してでも、自分が苦しくなる事に対しては主張し続けてくださいね。」

そして、
「みなさん、計算が苦手なんですよ。集中することが出来なくなるから、特に引き算が。」と。

うわーー… |д゚) 


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線維筋痛症も、化学物質過敏症も重複している部分もあるし、
はっきりとは線引きや診断は出来ないらしいです。

でも、、
もう、原因を探さなくてもいいんですね・・・。

今まで、自分がどうなっているのか分からなくて、
ドクターショッピングをする形になってしまって、、、
それをバカにする人もいるけれど、
原因が分かりたかったし、私は楽になれるものならなりたいと思ってきました。


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先生が教えくださった対処法は、あまりお金をかけずに、
ビタミンCの原末でデトックスしたり、
ナッツや青魚を食べ、にがりでマグネシウムの補給し、
ミネラルを十分に摂ることだそうです。

他に、早寝早起き、食事、温熱、運動の発汗よるデトックスなど、
基本的なことだけど、

ほとんどが昨年くらいから私がしている事で、
方向はだいたい正しかった!と思って安心しました(*^-^*)



正直、もうすごく疲れてしまったけれど、
今は納得のいくやり方で教えてくださる方もたくさん側にいてくれて
色々助けてもらっています。

ゆっくり歩いていきます。。


☆「ビタミンCには体内の化学物質から生じる活性酸素を
除去する働きがあることから、
化学物質過敏症の場合はビタミンCの必要量が増えるため、
多めに摂取することが必要」という事らしいです。

☆知り合いの方の話によると、
にがりを見ずに薄めて飲む事に関しては、ちょっと内臓に問題もありそうです。
食品などで代用しようと思います。


ありがとうございます。
 Cherry Creek・手芸部☆ようこ
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by shugeibu45 | 2015-09-20 12:29 | (化学物質)過敏症 | Comments(2)

蚊帳☆

この時期、蚊に悩まされます。
誰もが思う事でしょうが、私ばかりが異常に刺される気がします。

化学物質過敏症という事ですので、
蚊取りのノーマットの液体の物も、虫が死ぬのですからとっても気になります。

除虫菊という自然のものがあるのよ、と教えてもらっても、
蚊取り線香の煙はもってのほか。喉が苦しいです。

そこで、昨年、綿素材の蚊帳を購入しました。
”麻は独特のにおいがありますので、過敏な方はご遠慮下さい”と
商品の紹介に書いてあったのでやめました。

袋から出すと、何かな、、蚊帳をバリバリに固めてあるノリかな、、
においが気になって部屋にぶら下げておけません。


そして、1年間せっせとお日様に干して、飛ばしました。

時には雨に当たり、ノリが取れてシナっとしてしまったのですが、
肝心なにおいはほとんど気にならなくなり、これなら使えます。


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わっはっは~。

これで、もう夜は吸血されないぞ(^_^)v


 Cherry Creek・手芸部☆ようこ
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by shugeibu45 | 2015-06-25 16:47 | (化学物質)過敏症 | Comments(9)

この1,2年に知り合った方々に、
いや、もっと前からだけど、
「薬は止められないの?」と言われることが多いです。


ひと月前、思い切って京都のクリニックを訪ね、
堀田忠弘医師を受診しました。

・・・・・
堀田忠弘医師
『人は体、心、魂を持ったエネルギー体である』という考えのもと、
約40年間携わってきた西洋医学的治療に、漢方と代替医療を
組み入れた統合医療を行う。

・・・・・
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堀田先生に一度丁寧に病気の原因を探してもらってはどうかと
何人かの方に薦められていたのです。


今回受診して分かったことは、
わたしが17歳で痛みを発症した原因は、
『化学物質過敏症』という事でした…。

幼少期からの間食のお菓子(チョコレート、アイス、炭酸飲料水など)の食品添加物により引き起こされた。


子供の頃、新品の2段ベッドの塗料か何かの匂いで、
気持ち悪いな…と感じていたし、
幼稚園も新築だったので、その匂いが異常に気になっていたっけ。

その後も、
アルバイト先がタバコがモクモクと煙る中だったので、
喉は気管支炎になり、それ以来 タバコの何らかの成分に反応してしまうし、
色々なものの匂いに異常に敏感になり、
新築の建物に入ると、建材のせいなのか気持ちが悪くなる、
などなど、思い当たることは多々あった。


主治医にも相談はしていましたが、
タバコのアレルギーと分かっても、
避ける以外にはないものねという話で終わっていた。


わたしは化学物質過敏症なんだなと気が付いていたけれど、
痛みの原因がそれだったとは・・・・・。

そして、治療のために飲んでいる薬によって
激痛が引き起こされているですって・・・?!



現在のわたしの激痛の主な要因は3つ。
2つの薬とドライイーストアルミニウム(訂正します。アルミニウムはドライイースト、ベーキングパウダー、みょうばん、水道水などの中に入っているそうです。アルミ鍋はもちろん、アルミホイルも使わないほうがいいよね。)

(これは、あくまでも私個人の場合ですので、
薬品名などはここには書きません。
もしも、同じ痛みを持つ患者さんが、自分もと自己判断で薬を止めてしまって、痛みの発作のために大変な事態になってしまっては困ります。)



これらを体からすっかり出せば良くなる。

堀田先生考案の野菜スープの顆粒でデトックスです。


薬を飲むことを選んでしまった代賞は…自己責任です。
でも、今までの事は、仕方がなかったんだ…。

20年以上前、当時はいろいろな病院に行き検査もしたけれど、
痛みの原因や治療法も病院では全然からなくて。
病院で鍼治療を薦められて、
近所の鍼灸師さんの所に通っていた。

自宅では、先生の指導の元、
玄米菜食と、生姜や里芋湿布などの自然療法で、
体質改善をしていた。

それなのに、
日増しに痛みは強くなり、
食事もとれなくなって、27キロになっていた。


あの時に良くなれなかったのはなぜか?

堀田先生は、
玄米の食べ方(12時間水につけて、発芽モードにしたら良かったとの事です)と、
食事に問題の一つがあったようだと教えてくれました。

体重が極度に減り、低血糖になってしまうために、
ブドウ糖や黒糖や、はちみつをよく口にしていましたが、
そのはちみつも、花が農薬で…、という事でした…。



わたしは、その玄米菜食の鍼灸師さんに出会って以来
すっかり「こだわりや」のなので、
かといって完璧ではないし、そのこだわりも大分ゆるくなってしまったが。


日ごろ口にしている間食を全部言ってみて、との堀田先生の問いに、
並べるものは、添加物のないおかずや手作りクッキー、
野菜やほとんど手作りのもの。

こんなに食にもこだわっている人が、
なぜ10年間も薬を?と堀田先生は思われたようだ。


今まで、色んな治療もして、かえってものすごく痛くなったり、
そのために心まで病んだり、
薬を飲むに至ったことは、自分を守るために、仕方のないことだったの。
痛みに耐えることにもう限界だったから…。


そうやって、摩訶不思議な患者が出来上がってしまったのだ。




「体は優しい。正直。」

堀田先生はそう何度も言ってくれました。

「当たり前と思って食べたりしてきた事が、
間違ったことをして来たのが原因なのです。
とても苦しい人生だったろうけど、
でも、無駄じゃないんだよ。
普通と思ってそんな食生活をしている多くの人に、
こんな風に怖い事だって教えてることが出来る。
これからは、全く違うあなたになれるのですよ。」って。


え・・・?
それって、どんな感じなのだろう・・・。





京都から自宅に帰り、
家族も『いちいち面倒くさいヨーコの言う事』を
迷惑がらずに受け入れてくれるようになったように思う。

母は、わたしと同じ界面活性剤無しのシャンプーを使ってくれるようになり。
そうでない家族の使うシャンプーやコンディショナーの香料に吐き気がしてしまう。

いちいち「くさい!」とつい言ってしまうわたしに
家族は、「麻薬探知犬みたいな仕事が出来るね。」と言う。

前みたいに、「いちいち過敏すぎるよ!うるさいねぇ~!」と言わないでいてくれているのを感じる。


家族だから、お互いに遠慮なくはっきりと言ってしまう。
そうやって傷つけ合ってしまうこともあるけど、
許されることもある。
有難いことです。




気のせいではなかったんだなぁ・・・。

「気のせい」「思い込みが激しい」って、今まで何度も言われてきた言葉。
思い込みは激しいとは思うけど。

知らないって怖い。
今回、知って良かった。
仕方がない事もあるんだなぁ。



・・・・・・
今回の旅には、
学生の頃に診ていただいていた大阪の治療師ユウさんも来て下さり、
マンツーマンで体幹トレーニングなどを教わりました。

堀田先生の受診後も、治療師さんとしての知識と経験から、
からだのことを分かり易く説明して下さり、
本当に心強く、有難かったです。

ユウさんは、「自分で治せる」ということを
いつも教えて下さいます。


希望を持って、がんばってみます。

3か月、半年、1年・・・って、
きっと変わっていけますね。


つい忘れがちだけど、
ゆっくりと呼吸をして、
悪いものを吐き出すイメージをしていきます。



・・・・・・
6月は梅雨。季節の変わり目、
胃腸炎がはやっていたらしく・・・、

京都行きで、冷房の冷えでお腹の風を引いたらしいです。

新幹線も、ホテルも、電車も、
わたしにはどこも冷房が超きつかったです。

骨まで氷のような感覚。
体が冷えすぎているから、消化が充分に出来ない。

だから、46度、6分間の足湯を一日数回してます。

体を温めながら、内臓の温度を上げないと、
解毒も出来ない、と。

確かにそうですね。
体がポカポカと温かいと気持ち良いし、
消化も楽になるのを確かに感じます(*´∀`*)


京都へ行ってひと月が経つが、
あまり食べられないことで、筋肉が落ちてしまったため、
まだ本調子ではなく、
この夏は、出来るだけ冷房を避けた静かな生活が続きそう。

あ、違う!
痛くても、体力がなくても、やっぱり体動かさなきゃね。



ありがとうございます。

  Cherry Creek・手芸部☆ようこ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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by shugeibu45 | 2014-07-22 14:55 | (化学物質)過敏症 | Comments(5)