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アパートの前の土のところを
畑にして良いと言ってもらいました。

20年も誰も掘ったことがないのか、
虫も住んでいないような、
ガチガチの土でした(^^;)
首が痛くなりました~。

呼吸ができないような、、、
何だかまるで、
私の身体のようだと思ってしまいました。


畑のまあちゃんおじちゃんに手伝ってもらい
腐葉土を入れて耕しました。

山で落ち葉を集めて作っている腐葉土の中には、
カブトムシの幼虫がたくさんいました~(≧∇≦*)

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あっちゃんおじさんが
ホームセンターに連れて行ってくれました。

フェンスを買おうと思ったけれど、
みかんの木を買いました。

オリーブやユーカリが良かったのですが、
実の生るお楽しみの木にしました♪


大きなモッコウバラも半額以下になっていました(*^-^*)

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家から持って来たビワの木は根付かず、
枯らしてしまいました。
時間が無くて雑に引っこ抜いてしまったので、
本当に申し訳ない事をしました…。






畑では、栗が沢山落ちています。

おじさんが、まとめておいといたから
採って行きな~と言ってくれました。

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ブルーベリーが終わってしまい残念でしたが、
畑には、柿やぶどう、ユズ、りんごの木もありました~!


私は、土と緑がないと生きられません(●^o^●)

みんなの花壇のところも
畑にしてね!と、草取りに来ていた大家さんに
言われてしまいました;


 Cherry Creek・手芸部☆ようこ
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by shugeibu45 | 2017-09-21 19:32 | 日々の出来事 | Comments(0)

あっちゃんおじさんが作業台を作ってくれました。

作るところを見学したかったのに、
1日でもう完成していた!


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先日、アパートで、
ブローチの粘土を初めてしました。

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今度は、縁台を作ってくれる予定です。
買った方が安いかもしれないから検討中ですが。

おじさんはいつも、
「何としてもようこちゃんに立ち直ってほしいんだよ~。」と言います。

立ち直る?
立ち直るって何ですか?

病院に行かずに健康に過ごせるようになること、だそうです。

「自分の事を自分でする。そのためには一人暮らしだよ。」

「高尾山にも登る計画も立てているからね!」と言いました。

ギャー!登山、嫌です。
しかも、トイレに40分も並ぶようなところ、絶対に嫌です!

「登ったことあるの?」

最近はないです。

「自信が付いてね、絶対に元気になるよ!
身体の痛いのも取れてくるから。
おじさんに分からないだって思うだろうけどね、
でも、そうなんだよ。」

とこんな風に、お尻を叩き続けられています。





7月の夏まつりの子供神輿。

アパートを決めたころ。
でも、自信がなくてドキドキしていて、、、

「いいか、ようこちゃん、やるんだよ!
 今しかないんだよ!やるんだよ!」
と私に活を入れるあっちゃんおじさん(≧∇≦*)

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 Cherry Creek・手芸部☆ようこ
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by shugeibu45 | 2017-09-14 12:00 | 日々の出来事 | Comments(0)

8月中頃のことです。

アパートでネットを使うために、
モバイルWi-Fiを申し込みました。

こういう事が本当に苦手で、
分からないことだらけです。

色々調べて、頭がパンパンになりました。

近所のお兄さんや、アパートの上に住むお姉さんに
色々教えてもらいました。

そして、諄ちゃんにも相談し、
設定にも来てくださいました(*^-^*)



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4,5本のアンテナマークが付き、無事に通信可能です!

2階の方でも電波がギリギリだったというのに、
どうしてでしょう。...

良かった~!
ありがとうございます。


実家の方に持ち帰ると、圏外となってしまいました。

諄ちゃんは、
名刺や表札を作って持ってきてくれました。

色々有難いです(;▽;)



・・・・

アパートの近所に畑を借りられることになりました。
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諄ちゃんをお送りした帰りに
耕運機の音がしたので覗いてみたら、
幼馴染のまあおじちゃんが耕してくれていました。


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丘の上で、甘いブルーベリーの木があります。

東屋で、まあおじちゃんのスイカをごちそうになりました。
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みなさん、色々、色々ありがとうございます♡



 Cherry Creek・手芸部☆ようこ
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by shugeibu45 | 2017-09-08 09:19 | 日々の出来事 | Comments(0)

8月に入り、
アパートを紹介してくれた近所の幼馴染のおじさん
あっちゃんおじさんに
割れていたカーテンレールの基盤を治してもらいました。




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それから、棚を作ってもらいました!



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・・・・


新しく貼り替えられていた壁紙に抗酸化溶液を
みなさんに塗っていただいて、
ケミカルが分解されていくのだわ。。と安心していました。


しかし、臭いまではすぐには取れなくて、、

住めないかもしれない、どうしよう…と
不安になってしまいました。


冷蔵庫と洗濯機は新しいものを買ってしまったので、
その塗料やプラスチックの臭いも混じって
沢山の臭いに囲まれてしまい、気持ち悪くなって、
パニックになってしまったのです。


電気屋さんでは、展示してある冷蔵庫を売ってください!と
頑張ったのですが、駄目でした。


毎日、換気をしています。

地元の竹炭を焼く会の方に、安く譲っていただいて
竹炭をたくさん置いています。

新しい家電も壁紙も、時間が経てば蒸発して気にならなくなるはず…。

あとは、気持ちも大きいと思うと家族や友達や色んな方に指摘されました。


新しいことに踏み出す不安や心配あり、
緊張が大きいので、過敏さも増してしまうのかもしれません。

少しずつ、少しずつ。。。



あっちゃんおじさんはバリバリの根性論者なので、
気にするな!我慢しなさい!慣れろ!などと言いますが、

いやいや、これは我慢しても治りませんから!と
私も言い返しました(笑)

化学物質過敏症について医師から教えてもらった事は、
辛くなるものはなるべく避けて、
その間に、自分の免疫を上げる、
という事のようです。



そんな時に、図書館でリクエストしていた本が届きました。

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これまた読んでびっくり!
自分のしている事と同じ~!というのが沢山ありました。

家電やプラスチックの物など新しいものを買ってくると
大抵は外に干します。
蒸発するのを待ちます。
本の中には、「ベイクアウト」すると書いてありました。

写真ではトイレットペーパーや新聞、本なども、全部干していました。


新幹線に乗ると嘔吐することが何故なのか分かりました。




でも、、読んでいるうちにちょっと、苦しくなりました。

筆者の方は建築のお仕事をしていて暴露し、
化学物質過敏症になってしまった方です。

かなり重症な方の事も書いてあるので、
私は息苦しさを追体験してしまうのです。

忘れよう、気にしないようにしよう、という
私の向かいたい今の状態と、
過敏症にクローズアップする事が、
向く方向が違っていたのかもしれません。

それはいい事ですね。


だけど、参考になることも沢山書いてあります。

気にしないようにしようとしても気になるし、
苦しくなるし、気持ち悪くなるし。

具体的に参考に出来ることが沢山書いてありました。



・・・・


あっちゃんおじさんに、
作業机や吐き出し口の所に縁台も
作ってもらう事になりました。
嬉しい!(≧∇≦*)

 Cherry Creek・手芸部☆ようこ
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by shugeibu45 | 2017-08-31 13:25 | 日々の出来事 | Comments(0)

7月後半、アパートの新しい壁紙に
抗酸化溶液を塗る作業を無事に出来ました。

みなさんにお手伝いいただき、
一度に丁寧に早くに出来たこと、 本当に感謝です。
ありがとうございました。



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人のためにボランティアでこういう作業をしてくださること...

しかも、楽しんでしている姿に、
自分が体が痛かったり、 悪いなぁ…と思ってしまったり、
誰かに頼むことが中々苦手な私は驚き、感動でした✨

化学物質過敏症のために、
新しい壁紙の成分や臭いがとても気になってしまい不安でした。
抗酸化溶液を塗ったとしても本当に大丈夫なのだろうか、と
不安がる私に、智恵さんは、
「大丈夫と決めてくださいね。」と言ってくれました。

心配を膨らますことはどんどんしてしまい、
楽しいことを想像することが中々苦手です。

この日は仕事で間に合わなかったうっちゃんと電話で話していて、
「これからは、ゆ~ったりのんびりとして、
楽しい✨っていうことをたくさん感じてほしいな~^^」と言ってくれました。

智恵さんがカレーを作ってくださり、
みんなで食べてからの作業でした。

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終わってからも、智恵さんのサロンで整体をしてくださいました!
エネルギーを使い果たし、疲労困憊した身体に、
仙骨に手を当ててもらって、
気を整えてもらい、休ませてもらってから帰りました。

腰が温まり、足も温まって裸足でも平気でした!

ここまでしていただいて幸せですm(__)m♡ひとつひとつ安心して、
どうにか元気になっていきたいと思います。


みなさん、これからも色々とよろしくおねがいします。


 Cherry Creek・手芸部☆ようこ
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by shugeibu45 | 2017-08-29 09:09 | 日々の出来事 | Comments(0)

前回投稿してから2か月も経ってしまいました。
Facebookの投稿だけでいっぱいいっぱいでした。

この夏はバタバタでした(^^;)

実家を出てみようかな、、と
2,3年前まで不動産をしていた
近所の幼馴染のおじさん(あっちゃんおじさん)に相談すると、
協力するから今すぐしなさい!と
どんどん話が進んでいきました。

3年前にも勧められた部屋の
反対側の南西の角が空いていました。

小さい部屋だけど、
駅に近くて、静かで、空気が良くて、南向き、
お日様が入ってきます。
小さな庭もあります。

キッチンはまな板の置くスペースもないほど小さいけれど、、、
アイリスオーヤマのメタルラックを買って、
倍の広さになりました(笑)


気になるのは新しい壁紙…。
前の方が出て行かれた後に貼り替えられていました((+_+))
すごく気になってしまって、と~っても悩みました。

もしかしたら大丈夫かな、と思って借りることに決めました。

でも、、やはり臭いが気になってしまいました…。


抗酸化溶液というものがあり、
それを塗ると大丈夫と智恵さんが教えてくださいました。


 Cherry Creek・手芸部☆ようこ
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by shugeibu45 | 2017-08-28 09:07 | 日々の出来事 | Comments(0)

痛みの記憶6

大学生活は、あちこちが痛いと言いながらも、
まだ何とか何とか無理してやっていた。

3年生になる頃には、
ツナギを着て、溶接や鍛金をしていたのだけれど、
どうにもこうにもやれなくなっていた。

先生達も親切で、
自分のペースで出来る範囲ですればよいと言ってくださった。

けれど、腰や背中や首や全身が痛くて、
そこにいることすら辛く、
通う事すらできないところまできてしまっていた。




休学とか退学を考え始めていた。

同級生や先輩や先生からは、
今まで頑張ってきたのにやめるなんてもったいない、
という意見がほとんどだった。

自分でも、今までお金も沢山かかってしまって、
親にも申し訳ないと思っていた。


そんな中でたった一人、「やめてよい」と言う人がいた。

その子とはクラスメイトだけど
ちゃんと会話をしたのは、あの時、帰りのスクールバスの中で。
それが最初で最後だったと思う。

私が身体の事で学校に通えなくなってきて、
やめるかどうか迷っていることを話すと、

「えー!?そんなになっているのに、無理することないじゃん!
やめなよ!やめていいよ!」とキッパリと言った。

実は私はその子の事が苦手だった。

言いたいことを言って、好きなことをして、
キラキラして、イケイケで楽しそうにして、
ちゃんと自分を生きている人。

羨ましくて、眩しかった。
エネルギーが強くて、
気後れするから苦手意識があったのだった。



その子が、やめなよ!と言った瞬間、ストンと納得した。

安心して泣きたい気持ちで、
そう!ありがとう!と思った。


自分の中ではもう決まっていたのだ。
ノートにも結論は書いていたのだ。

もう頑張らなくてもいい。やめてもいいのだよ、と
誰かに言って欲しかったのだと思った。

それが自分でさっさと出来ていたら
そんなに辛くなるまでがんばろうとしなくても
よかったのにね。




休学の手続きをして、
次にロッカーの荷物を取りに学校に行った時には
7月の夏の日差しがギラギラと眩しくて、
痛みと暑さでめまいがした。

もう10歩も歩けない状態だった。

身体と心は、
まるでネジ巻式のオルゴールが、
最後の最後に、力をどう振り絞っても音を鳴らせずに、
出し尽くしました…って言っているみたいに、
空っぽになってしまった。

ああ、終わっちゃった…とつぶやいて、

前にも後ろにも進めずに、
校内の坂道で呆然と立ち尽くしていた。




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by shugeibu45 | 2017-02-17 16:05 | 痛みの記憶(体験記) | Comments(0)

余談ですが、

姪のみーこは素晴らしくポジティブ、
ときめきルンルンガールです。

頭の中の80%はルンルンで占められているらしい。

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なぜか、どや顔(≧∇≦*)


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数年前、本人がこの絵を描いたのも、
私と何か会話をしていて、
聞き間違いから、自分の頭の中を描いていた。

全然違う話をしていたのに(笑)




心配しない、悩まない、後悔しない、引きずらない。

ポジティブへのスイッチの切り替えが素晴らしく早い。

何か嫌なことがあっても、

「ああ、嫌だな~。(完)」
「面倒くさいな~。(完)」
「やっちゃったな~。(完)」

それで完結出来てしまうらしい。

それ以上あれこれ考えて心配したりはしない。

ひとつひとつを「。」(まる)と完結できたら
ものすごくいいよね。

心が病まないから、身体もきっと病まないね。

今を生きている感じが、みるひーみたいだね。

わんこは、ワンワン!と怒ったかと思うと、
振り向いた瞬間にはもうニュートラルな状態になっている。

呑気過ぎて、え??と思う事も、
イライラすることも時にはあるけれど、
あり方の、私の身近な良いお手本だなと思います。




17歳になったときめきルンルンガールは、
チア部でポンポンを振って、人の応援までしている。



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≪≪痛みの記憶1 
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□痛みの記憶5-3 http://shugeibu45.exblog.jp/25230350/

 Cherry Creek・手芸部☆ようこ
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by shugeibu45 | 2017-01-24 14:04 | 痛みの記憶(体験記) | Comments(0)

味覚から、ふと昔を思い出す。

良いことも、切なくて苦いこともある。

「その話、アンタよく言ってる。」と
言われてしまうようなことって誰でもあると思うけれど、

私のそれの一つは、アメリカのチョコレート。

ざらっとした舌触りと大味な風味。

滑らかなのが良いのかどうかは分からないけれど、
いまだに、日本のチョコレートのクオリティの高さには驚いてしまう。



34年前の10月の事。

父がアメリカに出張に行って、
着いて間もなく脳梗塞で倒れて危篤となり、
知らせが来て、みんな動転した。

朝起きて居間に降りて行くと、
母の友達がこたつで一緒に寝てくれていた。


母は大使館に出向いたり、あわただしく渡米の準備をして、
その翌日、雨が降りそうな空の日に、
少し泣きながら父を迎えに旅立った。

その寂しそうな後ろ姿に、
一緒に行ってあげればよかったと思ったよ、と
後から母の弟は言っていた。

ひとはそういう優しい気持ちに支えられる。




父は一命を取り止めて、
それからひと月半、飛行機に乗って帰れるようにリハビリを受けた。




私と妹の面倒をみるために、色んな親せきが交代で来てくれた。

私は学校では友人関係で辛かった。

寂しいことも不安なことも我慢して、何でもないふりをしていた。

だから、家ではやっぱりとんがっていた。

10歳の私は、不安で寂しくて辛いんだよ、と言えればよかったね。




アメリカ人の医師が父に言った
「パールハーバーの日に返してあげますからね。」という言葉を、
母は何年経っても忘れられない。

街中のクリスマスの飾りつけと共に
寂しくて不安な日々を思い出す。



12月8日、日本では9日になっていたと思うけれど、
叔父が連れて行ってくれるというので
学校を休んで成田空港に両親を迎えに行った。


叔父が途中の駅の売店で買ってくれたアメリカ製のコインチョコレート。

ざらっとして、何か独特なおかしな風味がする…。


アメリカのお土産に母が買ってきたミント味のチョコレートも衝撃的だった。

まだ日本にはミント味は、ガムしかなくて、
チョコレートに歯磨き粉の味をサンドするなんてどうして!?と思った。



めったに口にする事はないけれど、
アメリカ製のチョコレートを口にすると
ふと思い出してしまう、
切なくて寂しい、不安な気持ち。






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 Cherry Creek・手芸部☆ようこ
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by shugeibu45 | 2016-12-08 14:04 | 日々の出来事 | Comments(0)

痛みの記憶5

ここまで書いてみると、
何と苦しく我慢ばかりしていたのだろうかと思う。

身体は疲れて病む一方で、、
バカみたいではないかと悲しくなってしまう。

けれど、そうなってしまうのが私というひとだった。




実際、私の精神状態はあまりにも良くなかった。
良くない状態は物心つくころからすでにあった。

8歳の時、「空しいから死にたい」と母に言った。

「怖い」「空しい」がとにかくどっかりと心を支配していた。

3,4歳なんて、肉体を持った人生経験がほとんどないのに、
どこからこの思いが生まれたのか、
いつも疑問に思いながら生きてきた。



3年ほど前、再び心が辛くなり過ぎて
心理カウンセリングを受けた。

そこで、これらの「怖い」「空しい」は
「外的自我境界が弱い」と言いますと教えてもらった。

「特に名前を付けたり、気にする必要はないのだけどね。
そう言うのをレッテル貼(ラベル貼だっただろうか?)と
言うんだよ。」とカウンセラーは付け加えた。

だけど、学校生活は大変だったでしょう、と。

はい、とても大変でした。

とにかく、人の目や思いがたくさん気になり過ぎて、
へとへとになってしまうのだ。




幼いころ、異常に人見知りで、
ニコリともせずに固まったまま、いつも母の後ろに隠れていた。

食欲もあまりなく、
ブランコに乗せても漕ごうともせずに
じーっと座っている娘を、母は不安な思いで育てたことだろう。

幼稚園も小学校も怖くて行きたくない。

無理やりにバスに載せられて、毎日泣きながら通園していた。

初めてピアノのレッスンに行った時に、
一人でひけずに、母の指を一緒に持っていった。

友達と遊ぼうとしないので、母が友達に、
ようこと遊んでくれる?と電話をかけて、
遊びに行く。

けれど私は、わーい!と元気に遊ぶ事はなく
静かに人形で遊ぶ。

本当は、編み機でセーターを編む母の側で
静かに遊んでいる事が好きだった。

友達が多く社交的な母は、子供にもまた同じように
元気にみんなと遊んでほしいと思ったに違いない。




17歳で痛みを発症したころも
学校生活の中で大きな不安と焦りが渦巻いていた。

周りに人たちが、あまりにも元気で意気揚々と
そして、賢く見えた。

よーいドン!で社会という大海に勢いよく泳ぎ出す人たちを横目に
私は、泳げないと駄々をこねて、泳ぎだせないでいる
というイメージが浮かぶ。





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by shugeibu45 | 2016-10-24 13:19 | 痛みの記憶(体験記) | Comments(0)