長芋掘り♫


まあおじが掘りに掘ったよ。
椿の根元の長芋の穴、120cm!

私は掘ってないけど、
入らせてもらったら、首まで埋まった(≧∀≦)


「墓穴掘っちゃった〜♫」
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まだまだだなぁ〜と残念そうだけど、
80cm!十分十分♫
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ありがとう!
とっても美味しゅうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
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卵黄を落としたら更に最高でした♫

・・・・・・・





# by shugeibu45 | 2019-01-21 09:45 | | Comments(0)

痛みの記憶17 安全基地を見つけよう


この体験記を書き始めた時にはまだとても痛みがあったし、
今だって時々ダウンしてしまうけれど、、、

何しろまだ自分の事がよく分かっていなかったので、
心は苦しいし、治っていないのに、
どんなふうに結ぶのかがわからなかった。

けれど、流れに任せていたら、
「安全基地を見つける」というところにたどり着いた。



10年前からお世話になっている線維筋痛症の医師は
お会いするとホッとする穏やかで朗らかな先生。

症状や困っていることを伝えると、
ああ、それはこの本に書いてあるよと後ろから適切な本を取り出して、
すぐさま必要なページを開き、
ボールペンで線が引かれた箇所を読み聞かせしてくださる。


昨年11月に受診した時には、待っていたよ!という感じで、
この前参加したという痛みの研究会で配られた資料を広げて見せてくれた。

「あのね、線維筋痛症の痛みの事がだんだんわかって来たんだよ。
多くの人が幼い時に家庭に問題があったりして、何かしらトラウマがあるんだって。
外で厳しいことがあって、どんなに辛くても、
家に帰ってくると、大丈夫だよと抱きしめてくれる。
そんな安全基地のような温かい場所があれば、人は何とか回復していけるんだって。」
と説明してくれた。

でも、、それが家庭では見つけられない人は
どうしたらいいのでしょうね、、と聞いてみると、

「それは家庭でなくてもいいの。
その人にとっての安全基地を見つけたらいいんだよ。」

「病院だってそうだよ。
患者の顔を見ないでパソコンだけを見て、
はい終わり、っていうのはダメだね。
患者さんの苦しみや困っていることをなるべく理解して、
回復するために寄り添って応援することが必要なんだけどね。
そうじゃないことが多すぎる…。」
とおっしゃった。


(先生に資料の写真を撮らせて頂きましたが、
ここに掲載してもいいのか分からないので消しています。)


なるほど、やっぱりそうなんだ。


線維筋痛症は脳内で痛みのブレーキが利かなくなり、
何かしらの刺激により、痛みをより強く感じ続けてしまう。

病院での痛みの治療を行うことにした時、
本意ではなかったけれど薬を使用した。

私にはどの医師も初めにセロトニン系の薬を使用した。


セロトニンは感情のコントロールや、
精神の安定に深く関わる脳内の神経伝達物質。
痛みのコントロールにも関係する。

セロトニンが大事ということは、嬉しいや楽しい、安心が一番の薬。

私にとってはそれは、
お世話になっている方たちや、理解してくれる方や友達。
そして、何と言っても畑と自然。

毎日安心をたくさんもらっている。



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未来の心配じゃなくて、今を楽しむ。


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安全基地があるから心が元気になってきて、
身体ももっと元気になれると思う。


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🍀まだ色々書いていきますが、ゆっくりにします🍀

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# by shugeibu45 | 2019-01-19 13:55 | 線維筋痛症体験記【痛みの記憶】 | Comments(0)

罪悪感なしでおやつ食べたい


この前、市販のカステラを食べたら、

口の中の皮が剥けて、舌に血豆が出来て、

リンパも腫れたりして、、食べられないし、
上手く喋れないし、ちょっと大変なことに。


いや〜、口腔内のトラブルも大変な事だと分かりました。



原因は罪悪感だと思う。

これは食べてはダメだという…(+_+)


飲み込んではいけないと言う心理の時の

口腔内の動きが水ぶくれを作るというのが

わかった。


罪悪感、そういうのは要らないのよね。




落ち着いてきて、
おやつをちょっとだけ食べたいので
やっと作った♫

罪悪感無しのケーキ(o´∀`o)♪


いつものバナナケーキに、ココアと

お手製ブルーベリーのジャムを加えて
適当にアレンジしてみた♫

疲れていて頭がボーっとしているので
間違えたけれども、まあいいや。笑


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頭痛も治って欲しいよ〜。

これはパソコン、スマホの見過ぎのせい。

なので、ちょっと休憩中です。




今日はおばあちゃんの命日。

もう一年。思い出すなぁ・・・

大事にされていた幼い日々のことと、

亡くなる前の壮絶な日々のこと。



そして明日は父のお誕生日だわ。

ケーキ、ちょっと届けてこようかなぁ🍀




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# by shugeibu45 | 2019-01-17 13:31 | 心・マインド | Comments(0)

痛みの記憶16 私の中のみんな


こんなに痛くて、苦しくて苦しくて
正直死にたいと何度も思った。

っていうか、毎日何度も思っていた。

多分、身体をなくしてしまう事は
案外簡単に出来るのかもしれない。

だけどそれをしなかった。

物理的には近くに高い建物がなかったし、
もしあっても、そこまで行く体力がなかった。

けれど、やっぱりあってもしなかったと思う。


それは、
身体だけなくしても
私をなくせない事をなぜだか知っているから。


たとえ死のうとしても、
足が無くなろうと、半身不随になろうと
私は簡単には死なせてもらえないことを
いつも感じている。

それに、
肉体的にも更に痛みが増えるだけ。

それはもう絶対に無理!!!!





幼い頃にいつも思っていた。

「わたし」っていうこの感覚はなあに?

死んだら、この「わたし」っていう感覚はどうなるの?




身体にしてもこんなことを思っていた。

一滴の水
それは誰かや何かだったと。

その水はみんなを通って
みんなの気持ちが詰まりすぎている。


雨が降って、木々に降り注ぐ。

雨は草花に当たり、虫に当たり、
小鳥に当たり、熊に当たり、人に当たり
みんなを通り過ぎていく。

水たまりになり、
人や動物たちに飲まれてそのからだに入り、
おしっこになる。

それが土に染み込み、川に流れて、
蒸発して、雲になり、雨が降る。

葉っぱや虫や動物や人のからだが死んで、
溶けて、流れて、蒸発して、
雲になり、雨が降る。

また川に流れ、
魚の口に入り、そのからだを通る。

やがて
蒸発して空へ行く。

再び雲になり、雨になり、雪になり、
また地球に降り注ぐ。



この一滴の水には
あまりにも多くのみんながある。

それを私が飲む。

そのみんなのからだを通った水は私になる。

誰かや何かを通過していない水は
一滴もないのかもしれない。
空気も然り。



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そして、
そこにはきっと
それぞれの「わたし」という思いがある。

その思いは死なないのだと。


だから、苦しいままでは死んではダメなのだ。
また次も苦しい。
もっと苦しみが増える。どんどん積み重なっていくという思いがあるから。

これ以上の苦しみはもう無理、、、。

それが私が自分で死ななかった理由。




昨年、ある心理療法を受けた。

そこで、初めてキメラという言葉を聞いた。

キメラという存在の捉え方は、
私が幼い頃から思っていた
私の中にいるみんなという感覚もそうなのかもしれない。

その療法で取り扱うキメラとはちょっと違うのかもしれないけれど、

正しいとか間違っているとかはどうでも良くて、
私が納得したのでそれでいいと思っている。



こんな風に思いを書きはじめたり、
私を突き動かす思いは、
時には自分だけのものじゃなくて、
たくさんのみんなの思いでもあるのかな。

そして、
全部がひとつということなのかな。



次はもう肉体を持ちたくないって思ってしまう。
だけど、そう思っているうちは無理かな。

辛かった思いを、ありがとうって光に変えられたら
次はもう苦しまない生き方が出来るかな。

だけど、
それが出来るのはこうして肉体があるからなんだってね。

宇宙の暗闇にたった独りきりだったら、なんの変化も起こらないもんね…。


だったら既にありがとうだね。本当は。



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# by shugeibu45 | 2019-01-15 11:11 | 線維筋痛症体験記【痛みの記憶】 | Comments(0)

痛みの記憶15 育てたい


「玉ねぎの薄皮を剥ぐように少しずつだよ。」

これは何度も言われてきた言葉。

でも、薄皮が有り過ぎて、まるで終わりが見えない。

少しずつじゃなくて、もっと早く楽になりたいのに!
全くそうはいかない。
本当に気の遠くなるような毎日。



それでも、確実に時は流れて、
自然に力をもらいながら、
音や目からの刺激の異常な敏感さは
多少は落ち着いてはくれていた。



そうすると、自然と自分の身体以外の
何か他の事に意識が向いていった。


冬の厳しい寒さが和らいできた
春のはじめのある朝、

冷蔵庫の中を拭き掃除した。
一段だけ、丁寧に。

首が痛んだけれど、
それが出来たことは大きな一歩だった。

次の日は二段目を。

それから、
父と妹のお弁当を作るようになった。

出来ることが少しずつ増えていった。


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次に芽生えたもの、
それは、「育てたい」という思い。


小鳥屋さんが近くにあったので、
インコの雛をお願いして、
たくさんおしゃべりをする
オスのインコを育てる事にした。

毎日2、3時おきに練り餌をあげて、
寒くないか気にかけたり、
フンを片付けて、清潔にして、、

毎日責任感のある仕事が出来た。

成鳥になったチルちゃんは、
南の海のような綺麗なブルーと黄色の毛が生えそろった。
パステルレインボーという種類。


普段は私の肩にとまったり、
夜はベッドの横の椅子の背もたれや、
私の頭の上の方の枕元で寝たりして、
いつも一緒だった。


「チルちゃんおはよう!」と話し掛けていたら、
1週間後に突然喋り出した。

インコには練習をするという事がないのだろうか?

次は、
「ようこちゃんおはよう!」

そして、おじいちゃんが遊びに来るので、
「おじいちゃんおはよう!」と教えていたら、

チルちゃんとおじいちゃんが混じって、
「オジルちゃんおはよう♫」になっていた。笑


歌も、
♫ポッポッポッー(語尾が上↑) ハトポッポッー!
と私の指に合わせて、顔を上下に振って歌ったり、

♫咲いた〜咲いた〜チューリップの はっ!
で止まったり。

オスはメスの50倍のお喋りをするらしく、
面白かったな。


頭に鼻をくっつけると香ってくる
クルミのようだと例えられるインコの匂いや、

小さな足でぎゅっと私の指を掴む
ふわりと軽いインコの感触を覚えている。


チルちゃんは私の不注意で飛んで行ってしまったり、、
色々あって、2代目チルちゃんや、
ルルちゃん、たーくんもうちに来てくれて、
そして、オカメインコのキリちゃんも雛から育てた。


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この頃はまだ30キロ前半のガリガリ。

筋肉がほぼゼロになってしまった状態からの回復はなかなか難しい。

頭を支えるにも首が保てない。

出掛けてみたくても洋服も重い、
肩が凝ってコートなんて着られない。
かばんも持てない。

身体を支える体幹の筋肉もないので座ってもいられない。

この時から20年経つけれど
まだ理想の体重までは戻っていない。

声を大にして言える事は、筋肉大事!お肉大事!
なくなってみて思う事。






その頃うちにはさくらという雑種のベージュの犬がいた。

それまではあまりにも具合が悪くて、
ちゃんと撫でてあげることすら出来なくて
寂しい思いをさせてしまった。

とても臆病だけれど優しくて大人しいさくらは、
じーっと丁度良い距離で見守っていてくれた。


姪っ子も産まれて、みんなで一緒に遊んでくれたのよね。


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# by shugeibu45 | 2019-01-14 07:59 | 線維筋痛症体験記【痛みの記憶】 | Comments(0)

痛みの症状(線維筋痛症・化学物質過敏症)があるけれど、ささやかな手芸活動Cherry Creek(手芸部☆ようこ)と大切な友達との繋がり、自然に触れる事で癒されている日常を書いています。(since2012.12)


by 手芸部ようこ
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